こんにちは。アザラシ(@azarasilife)です。
2月も終わりに近づいて、多くの会社はいよいよ3月の年度末に突入。
この時期ってどの部署の人も忙しい時期だと思いますが、その影響は社内ニートにも…。
最近は水泳したり雪の日に自己判断で帰ったりと定時帰りをかなり楽しんでいたんですが、ついに残業せねばどうにもならん量の仕事を振られました。
この時期の声掛けはフラグ
上司からのちょっといいかな?
これってかなり怖い一言じゃないでしょうか?
絶対ちょっとじゃないし…
よくもないし、
面倒くさい作業が降ってくるのわかるじゃないですか。
もちろんアザラシランド(スマホ使い放題の自分の席)で社内ニートライフを謳歌していたわけで、2か月も社内ニートしていれば、声掛けられてもしれっと逃げ切る会話術は会得してます。
ただ…
エレベーターの中は逃げれない!!!
あの密閉空間で仕事の話されたら逃げようない…。
アザラシはこうして捕獲されたわけです。
で、2月後半からは昔ほどでは行かないまでも恒常的に残業するようになり、定時ダッシュ出来なくなりました。
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慣れとは怖い
この見出し見たら、結局残業に慣れたのか?と思う方もいるかもしれませんが全く逆。
定時帰り生活を2か月も続けると、残業がしんどい!!
残業って言っても30分くらいの時もあれば1時間くらいの時もあります。
そんな残業でも定時過ぎた瞬間からダメ。
17時頃からソワソワしてきて、定時になった瞬間に脳がプライベートモードに突入。
脳がプライベートモードなのに見たくもないプログラム直さなきゃいかんわけで、結果として自覚症状あるくらい急激に作業効率落ちる…。
この時に残業って心身ともよくない影響があるな~と感じました。
昔どうやって残業に耐えてたんだ。思い出せん。
今後どうなるのか
たぶん3月末までは残業が続く気がしてます。
当然耐えれるわけでないので途中で有給使って休む日作ろうと思ってます。
花粉症で休みますが果たして通じるか…。
一度社内ニートという崇高なポジションについてしまうと復帰が難しいと思った話でした。
本日はここまで。
ご一読ありがとうございました。